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瀬戸璃子と関口きららの仲良し2人組が巡る

お腹も心も、多摩のおいしいで“満たす”ちょっといい休日

author: Beyond magazine 編集部date: 2025/09/02

「またここか〜」なんて思いながら、休日のごはんはいつものカフェや居酒屋で済ませちゃう。それはそれで落ち着くけど、ちょっとだけ物足りない。

少し足を伸ばして、知らない街へ。お腹と心の声に従って、おいしいものや心地いい空気に出会えたなら、きっといい休日になるはず。

そんな気分に寄り添ってくれるのが、東京の西側に広がる多摩エリアの街。自然とカルチャーがゆるやかに混ざり合うこの場所で、学生時代から仲良しなモデル・俳優の瀬戸璃子さんと映像作家の関口きららさんと一緒におでかけ。食べることでじんわりと“満たされる”場所を巡ります。

瀬戸 璃子(写真左)

食べることをこよなく愛する俳優、モデル。ボックスコーポレーションに所属。モデルでは、「ピンクハウス」や「シープ」のビジュアルを担当、主演を務めた『ボウルミーツガール』では、MOOSIC LAB 2025にてベストアクター賞、札幌国際短編映画祭にて最優秀国内作品賞を受賞した。2025年7月にはAOI Pro.企画・製作舞台『七つ数えて』に出演。
Instagram:@umauma_bot

関口 きらら(写真右)

2001年東京生まれ。映像ディレクター・写真家。学生時代はデザインを学びながら劇団にて俳優活動を経験。現在は総合映像プロダクションに所属。広告を中心に多岐にわたる映像制作を行っている。
Instagram:@il___ll

可愛い&おいしいが渋滞、遊び心まるごと味わえるドーナツ屋「HUGSY DOUGHNUT」(聖蹟桜ヶ丘)

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「ここで合ってる……?」

小道をそっと進む2人の前に現れたのは、緑に包まれた一軒家。どこか懐かしい景色のなかに、ぽつんと掲げられた「HUGSY DOUGHNUT」の看板を発見。

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週末限定でオープンするこの店は、聖蹟桜ヶ丘の住宅街にひっそりと佇む、古民家を改装したドーナツ屋さん。引き戸を開けて靴を脱ぐと、テーブル席にソファ、カウンター、縁側など肩の力がすっと抜けるような、やさしい空間が広がっていた。思わず「おじゃまします」と言いたくなる、まるで誰かの家に遊びに来たような心地よさ。

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ゴリラ、ティラノサウルス……可愛すぎるビジュアルのドーナツがずらり。ふわっと甘い香りが漂うショーケースの前で悩みに悩んだ末に選んだ5種類のドーナツ。

見て……このドーナツ、可愛すぎない? どれにしよう〜!

なかでも2人のお気に入りは、全粒粉を使用したお店の定番ドーナツ「ハグジードーナツ」、ラズベリーやブラックベリーなど4種のベリーアイシングとさつまいもクッキーで表現した「ティラノサウルス」、ザクザク食感がたまらない「ゴリラオールドファッション」。

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左から「ゴリラオールドファッション」「ティラノサウルス」「ココアクッキー」「ハートの女王」「ハグジードーナツ」

関口:ふわふわ食感のハグジードーナツは、全粒粉の香りが広がる素朴な味わい。

瀬戸:ティラノサウルスは、可愛すぎて食べるのがもったいない……食べるけど(笑)。ビジュアルはもちろん、このベリーが甘酸っぱくて大人好みの味わいでめっちゃおいしい!

関口:ゴリラオールドファッションも外はザクザク、中はふわふわ。そして想像以上に軽いから何個でもいけちゃいそう。

瀬戸:レモンピールも感じるから、なんだかレモンケーキっぽくて好きだなあ。

店頭に並ぶドーナツのラインナップは日替わり。約40種類の中から、季節に合わせて作っているのだそう。店主の松川さんのお気に入りは、サワークリームとあんこが中に包まれた「オストアンデル」だとか。

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店主の松川さん

「HUGSY DOUGHNUT」は“あそぼう”をコンセプトにしているだけあって、どのドーナツもくすっと笑えて、食べる前からワクワクするものばかり。

その遊び心は店内だけにとどまらない。聖蹟桜ヶ丘の街を盛り上げるマルシェを主催したり、カーゴバイクで各地のイベントに出店したり。出向いた先で出会ったクリエイターたちと、オリジナルグッズまで作っちゃう。お店を飛び出して、ワクワクを届けに行くのがHUGSY DOUGHNUT流だ。

お店の入口には、オリジナルグッズが並ぶ。

そんなドーナツ屋さんで過ごした2人の足取りはどこか軽やか。心までふわっとほどけて「明日も、ちょっと頑張ってみようかな」と思える。甘さとやさしさをくれるドーナツって、なんだか満たされる。

店内の心地よさに、思わず伸び〜!

🍩HUGSY DOUGHNUT

住所:東京都多摩市関戸2-18-7
アクセス:京王線「聖蹟桜ヶ丘」駅から徒歩7分
営業時間:11:00〜18:00
定休日:月〜木曜日(祝日営業)
Instagram:@hugsydoughnut
公式サイト:https://www.hugsycafe.com

夏でも冬でも、季節のごほうびが味わえる「甘味ゆい」(国立)

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「今日は、自分のごきげんを自分でとる日!」

そんな気分で向かったのは、国立駅からバスで約10分。住宅街の一角に佇む、藍色の壁が目印の「甘味ゆい」だ。季節の果物を主役にした期間限定のかき氷、王道の抹茶系のかき氷、白玉煮あずきなどの甘味が揃っている。

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2人は、お品書きをじっくり眺めながら「これも美味しそう」「この組み合わせすごく魅力的」と悩みつつ、今回オーダーしたのは「西瓜とささげ(期間限定)」「抹茶あずきミルク」「白玉煮あずき(冷・アイスクリーム追加)」の3つ。

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「わあ、見た目が上品で繊細……」と思わず声がもれる瀬戸さん。届いた甘味に目を丸くしながら、さっそく実食。

関口:抹茶あずきミルクのかき氷、抹茶が濃厚で口の中でふわっと溶ける~。

瀬戸:注文が入ってから点てたお抹茶を使っているんだって! 渋みがしっかりあって、抹茶好きにはたまらないよね。

関口:しかも、かき氷は1月を除けば、ほぼ通年ずっと食べることができるらしいよ。

瀬戸:白玉煮あずきも最高すぎる……お豆の味がじんわり沁みる。ミルク感たっぷりのアイスと一緒に食べると、たまらん~。

関口:もちもちの白玉が5つも入っていて、サイズも大きいから大満足!

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関口:そして、西瓜のかき氷が……想像以上にスイカ!

瀬戸:果肉も入ってるし、これはもう“スイカそのもの”って感じ(笑)。食事から季節を感じられるのって素敵だよね。

丁寧につくられた甘味と、落ち着いた空間。ふと立ち止まりたくなったときは、そっと扉を開いてみてほしい。ここには、自分を慈しむひとときが静かに待っている。

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🍧甘味ゆい

住所:東京都国立市西2-19-12
アクセス:JR中央線「国立」駅からバスで10分または徒歩20分、JR南武線「矢川」駅より徒歩15分
営業時間:12:00〜17:30
定休日:月・火・日曜日
X:@yuikanmi
公式サイト:taiyakiyayui.jugem.jp
※かき氷の提供は1月を除きます

つい立ち寄りたくなる、コーヒースタンド「PLAYLIST COFFEE BAR」(福生)

「なんだか外国に来たみたい!」

ヤシの木やネオン看板が並び、アメリカンムードが漂う福生の街。その一角に佇む、黄色の壁が目印のコーヒースタンド「PLAYLIST COFFEE BAR」が、次の目的地。

「こんにちは~」「アイスラテ、今日もお願いします!」

そんな軽やかなやりとりが自然に交わされるこの店は、地元の人たちがふらっと立ち寄る拠点のような存在。お店の向かいにある公園でのんびりした帰りや、今日あった出来事を誰かと話したくなったときなど、様々なタイミングで人が集まってくる。

そんな空気をつくっているのが、店主のガッチさん。アーティストとして音楽活動もしている彼の柔らかな雰囲気とこの街の空気が混ざり合って、ここだけのメロウなムードが流れている。

店主のガッチさん

人気の「ラテ」や「ハンドドリップコーヒー」に加えて、エスプレッソを使った「ベイリーズラテ」や「エスプレッソジントニック」などのカクテルも楽しめるのが魅力だ。

この日は、定番のアイスのハンドドリップコーヒーとラテに加えて、気になっていたカクテルも試してみることに。

関口:鼻に抜けるコーヒーの香りがたまんないね……!

瀬戸:このラテ、まったりしててすごく好み。

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関口:エスプレッソジントニック、初めて飲んだけど甘すぎなくてゴクゴクいける!

瀬戸:ベイリーズラテは、クリーミーさと苦さの両方が味わえておいしい~。

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店内には、ミルクチョコやクルミがごろっと入ったクッキー「シアトルモンスター」や、しっとりとろける「アメリカンスコーン」などの軽食も並ぶ。コーヒーと一緒に頬張れば、それだけでちょっと特別なブレイクタイムに。

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昼間のひと休み、ちょっと疲れた帰り道に、ホッと一息つける。そんな時間を過ごせるこの空間は、きっとあなたのお気に入りのひとつになるはず。

自分の好きな曲や大切な曲を詰め込むのがプレイリスト。それと同じように、おいしいと思うもの、これまでに培ってきた技術、素敵だと思うことを詰め込んだ「PLAYLIST COFFEE BAR」。ここに立ち寄れば、おいしいコーヒーが味わえるだけでなく、新たな好きとの出会いも待っているかもしれない。

☕PLAYLIST COFFEE BAR

住所:東京都福生市福生2364
アクセス:JR青梅線「牛浜」駅から徒歩13分、「福生」駅から徒歩18分
営業時間:イートイン 12:00〜19:00/テイクアウト 11:00〜19:00
定休日:水曜日
Instagram:@playlist_coffeebar

多摩の恵みを頬張る、本格メキシカンタコス「TACOSUAVE」(八王子)

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八王子駅から歩いて数分。目に飛び込んでくるのは、思わず足を止めたくなる陽気な外観。「ここ、絶対メキシカンだ!」と感じさせてくれるこの店は、タコスとメキシコカルチャーを愛するアベさん夫妻が営む「TACOSUAVE」。

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なんといってもお店の魅力は、八王子の食材を使って、本場メキシコの味を表現しているところ。メニューに登場する野菜や肉の多くは、八王子やその周辺で採れたもの。さらに、料理に使う野菜を自分たちの畑で育てることもあるというから驚きだ。

席についた瀬戸さんと関口さんは、迷わずタコス全種類をオーダー! 加えて「自家製チップス&サルサ・デ・モルカヘテ」も注文。メキシコの石製すり鉢「モルカヘテ」で、トマトやトマティーヨ(食用ほおずき)を潰して作るサルサは、ピリッとした辛さと深い旨みがクセになる味わい。

タコスは全5種類。「アル・パストール」「カルニータス」「きのこ」「フィッシュフライ」「エゾ鹿のビリア」

サクサクのチップスにたっぷりのサルサをのせて頬張っていると、いよいよお待ちかねのタコスがやってきた。

瀬戸:どれも美味しそうすぎて、どれから食べようか決められない~!

関口:じゃあ、まずは「放牧豚のアル・パストール」から。ケバブみたいにお肉を焼いたタコスなんだって。

瀬戸:肉の旨みをダイレクトに味わえて、満足感がすごいぞ。「カルニータス」もほろほろのお肉がジューシーで、角煮っぽい甘さがクセになる~。

関口:卓上にある3つのチリソースも全部手作りらしいよ。ハラペーニョはアベさんが自分で育てたんだって!

瀬戸:え~すごい! この酸味のあるソース、全体の味がキュッと引き締まる感じで好きだな。

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瀬戸:手作りって聞くだけでテンション上がるよね~。次は「きのこのタコス」にしてみよう。

関口:軽やかで、モキュっとした食感が楽しい。何個でもいけちゃいそう!

瀬戸:「フィッシュフライ」のタコスもザクザクで、「エゾ鹿のビリア」は臭みがなくて食べやすい!

関口:八王子の食材がふんだんに使われていて、土地の旨みがタコスにぎゅっと詰まってる感じ。

その土地の恵みを、その土地で味わう。それだけで、身体も心も自然と満たされた気持ちになる。店を構えて4年のアベさん夫妻。「八王子で、本格メキシカンを届けたい」という挑戦は続いていく。

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🌮TACOSUAVE

住所:東京都八王子市本町12-14
アクセス:JR中央線「八王子」駅から徒歩10分
営業時間:16:00〜21:00
定休日:月・火曜日
Instagram:@tacosuave_taqueria_abefusai
※ランチ営業の詳細はお店のSNSにてご確認ください

今日のわたしにぴったりな1杯が味わえる「VERTERE Tachikawa Taproom」(立川)

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嬉しい日も、ちょっぴり落ち込んだ日も。どんなときだって、ビールはおいしい。飲み終わるころには、エネルギーチャージ完了! そのとき求めている1杯に出会えるのが、立川にある「VERTERE Tachikawa Taproom」だ。

ここは、奥多摩に醸造所を構えるVERTEREの新店舗。地元の食材を使ったり、地域の飲食店とコラボしたり、オリジナルのクラフトビールも造っているとか。奥多摩と永福町の店舗では10種類のビールを味わえるが、立川はなんと20種類。選べる楽しさがぎゅっと詰まったタップルームになっている。

ビールのスタイルに詳しくなくても、好きなビールのタイプを伝えるだけで好みに合いそうなビールを提案してくれる。

扉を開けた瞬間「わぁ~!」と思わず声を上げる瀬戸さんと関口さん。実は2人とも、ビールが大好き。

今回選んだのは、コリアンダーを使った爽やかな「パーシュ」とオレンジやパイナップルの風味が広がる、トロピカルなダブルIPAの「マグノリア」。黄金色に輝くグラスを手にした2人の瞳は、まるでビールの泡みたいにきらきらと弾けていた。

左から「パーシュ」、「マグノリア」

関口「プハァ~!」

瀬戸「クゥゥゥゥ~!」

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ビールが沁み渡り、その美味しさと相まってまずは言葉を失う2人。

関口:とにかく軽やかで、泡もきめ細かくて……パーシュなんて、グラスに口を近づけた瞬間からコリアンダーの香りが。

瀬戸:飲む前、飲んだ瞬間、飲んだ後。それぞれで風味が違って美味しすぎる(涙)。

関口:マグノリアは、ジュースみたいな甘さとまろやかさがあるのに、ちゃんとビールの旨みもある感じ。

瀬戸:泡もより細やかな気がして、美味しすぎました。

関口:今日のおつまみは、VERTERE特製のピクルス。ちなみに、ここは食べ物の持ち込みOKなんだって。

瀬戸:いろんなビールを飲み比べていたら、ついつい長居しちゃいそうだな~。

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2杯のビールを飲み干した後は、ショーケースから持ち帰り用のビールをセレクト。タップでは飲めないものも揃っていて、またここでも悩んでしまうこと間違いなし。

中でも気になったのが「Sustainable Hop」というシリーズ。本来廃棄されるはずのホップを、香りが立つように乾燥、再利用して作ったビールなのだとか。VERTEREの新しい取り組みで、試行錯誤を重ねながら、より持続可能なビール造りをしていくのだそう。

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ビール好きにとって天国とも言える場所で、しっかり元気をチャージした様子の2人。平日も土日も昼から夜まで営業しているから「なんか今日はビールが飲みたいな~」って日に、ちょっと足をのばして行ってみてほしい。きっと、最高の1杯に出会えるはず。

🍺VERTERE Tachikawa Taproom

住所:東京都立川市柴崎町2-5-8 宝ビル1F
アクセス:JR中央線「立川」駅から徒歩7分
営業時間:月〜金曜日 14:00〜22:00/土・日・祝日 12:00〜22:00
定休日:不定休
Instagram:@vertere_tachikawa
公式サイト:http://verterebrew.com/beercafe/

多摩エリアのおいしいものをたっぷり楽しんだ2人。
 
「普段は都心で働いているから、自然がある街でおいしいものを食べられるのは、すごく贅沢だし癒されるな~って思いました」と関口さん。

 「のんびりとした街並みを眺めながらたどり着いたお店で、本格的な料理を味わえるギャップもいいよね」と、瀬戸さんもにっこり。

癒され方は人それぞれだけど、知らない街を歩いて、おいしいごはんに出会って、新しい好きを見つけて帰る。そんな休日は、きっと心をやさしく“満たして”くれるはず。

「今日は、ちょっといい時間を過ごしたいな」 そんな気分の日には、多摩に出かけてみるのもいいかもしれない。



Beyond magazineからのお願い
「多摩で満たす」に関するアンケート


Photo:
Text:本間 綾乃
Styling:宮崎 典子
Assistant:まるお りな
Hair & Make:伍島 琴美
Direction:小林 雄大
Edit:舩岡 花奈

Sponsored by :東京都
DESTINATION TOKYO TAMA


Look 1
【瀬戸さん】
シャツ 4万700円(バイ・マレーネ・ビルガー/ショールーム ロイト 03-6859-8112)、ワンピース(インナー付)2万2900円(デシグアル/デシグアルストア銀座中央通り店 03-6264-5431)、Tシャツ 1万5400円(fifi collection/@fifi____collection )、パンツ 2万1000円(ボクボク/ピーアルワントーキョー 03-5774-1408)、スニーカー 1万5400円(カルフ/カルフトウキョウ Japan.karhu.com)、その他(スタイリスト私物)

【関口さん】
Tシャツ 1万5400円(fifi collection/@fifi____collection )、パンツ 4万5000円(Five year old/fiveyearold23@gmail.com)、ネックレス 1万9800円(YuumiARIA/ARIA 03-5467-8610)、サンダル 1万3200円(シャカ/ブルームーンカンパニー 03-3499-2231)、その他(スタイリスト私物)

Look 2
【瀬戸さん】
ノースリーブトップス 3万7000円、パンツ 4万円(フェイブル アンド フェイラー/contact@officekoizumi.com)、ネックレス 1万7600円(カラ・ユ/ショールーム ロイト 03-6859-8112)、サンダル 1万3200円(シャカ/ブルームーンカンパニー 03-3499-2231)、その他(スタイリスト私物)

【関口さん】
シャツ 3万7000円(フェイブル アンド フェイラー/contact@officekoizumi.com)、パンツ 2万9700円(フィーニー 03-6407-8503)、ブレスレット 1万1000円(カラ・ユ/ショールーム ロイト 03-6859-8112)、サンダル 1万3200円(コンバース/コンバースインフォメーションセンター:converse.co.jp)、その他(スタイリスト私物)

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