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キャンプコーディネーター・下山 忍さんの偏愛品

「絶景にドンピシャでハマる」。張り姿がとにかく美しい究極の日本製タープ

author: 下山 忍date: 2022/12/22

僕のキャンプデビューは今から35年前、中学時代まで遡ります。友人が中学生ながらキャンプ道具一式を持っていたので、彼の家の敷地に集まってキャンプをしたのがきっかけでした。以来、キャンプ熱が冷めることはなく、最近でも年間30泊はキャンプを楽しむほどです。そんなアウトドア歴35年以上の僕が今偏愛しているキャンプ道具を紹介します。

キャンプイベントで出会った「サンセットクライマックス

僕が偏愛するのは何といっても『sunsetclimax(サンセットクライマックス)』のタープ一択です。このブランドのタープは現在6種類あり、金額は99,000円からで一番大きいタープだと250,800円とブランドを知らない人やキャンプに興味のない人からはビックリするような価格帯となっています。

年に一度ブランド主催のオーナーズミーティングが開催され、タープの愛好者が大勢集い思い思いのレイアウトで作り上げるキャンプサイトはまさに圧巻です。サンセットクライマックスのタープは2014年から愛用しており、現在では5種類のタープをその場の雰囲気に合わせて使い分けて使っています。

このタープを購入した経緯と言いますか、出会いは2013年のとあるキャンプイベントでした。自分のキャンプサイトの隣で見たことのない真っ白なタープがぱっつんぱっつんに張られていて、友人と「なんだ? あのタープ見たことないけど」となり、恐る恐るその場にいたタープの持ち主らしき方に話しかけたのがきっかけでした。その方たちは発売前の試し張りでイベントに参加していたサンセットクライマックスのクルーだったんです。

話は弾み代表の浦田さんの製作に込めた思いやアウトドアにかける情熱を聞いていくうちに絶対に発売された際には購入します! と宣言していました。それからしばらくして完成の連絡があり、初めて手にしてからのキャンプは出会いの場所だった「ふもとっぱらキャンプ場」でした。それから毎年行っている沖縄でのキャンプにも毎回このタープを張っています。

ピンッと張れるからシルエットが美しい

お気に入りの理由としては、他の人とあまり被ることがないというところや絶景のロケーションにドンピシャにハマってしまうところです。もちろん金額が高価ですので、所有することの満足感も十分に満たしてくれています。

実際にタープを張っていると老若男女問わず「どこのタープなんですか?」と声を掛けられることも多いです。それだけピンッと張れるタープは少なくて、綺麗な稜線を描くシルエットは見る人を魅了させる魅力があると思っています。(ホントに偏愛ですが)

サンセットクライマックスのタープはすべてが日本製、手作業が多く販売されている絶対数はホントに少なくて、購入したくても毎回抽選で当選した希望者しか購入できません。そんな希少価値のあるタープですので収納するときにも大切にメンテナンスしてから収納しています。

最後になりますが、人それぞれの価値観は十人十色だと思います。道具やいろんなことにこだわるのは自分も好きですが良いモノ、高価なものを持っているからその人の格が上なんてことは全くなく、自分のお気に入りの道具で最高のアクティビティを楽しんでいる人こそが一番だと思っています。 今では高価なキャンプ道具を厳選して集めたりもしていますが、元々はホームセンターに売っているキャンプ道具集めから自分は始めていました。今思い返せばあの頃が一番楽しかったりして(笑)。


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防災士・キャンプコーディネーター
下山 忍

アウトドアとランクル80をこよなく愛すキャンプ歴35年の元消防士。約27年間勤めた消防での知識と経験、防災士の資格を活かしながら趣味のキャンプを結びつけた『防災を意識したアウトドアのすすめ』を展開し、若いファミリー層向けの防災意識の向上、キャンプの楽しさや事故防止についてを発信中。Instagramのアカウント「@shimoncamp」はフォロワー約1万3000人の人気を誇る。
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