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特集

昼夜逆転生活を送るKick a Showと行く

朝活ド定番「モーニング巡り」をして見つけた、“俺のウェルネス”

author: 那須凪瑳date: 2023/11/12

「まさか、ここまで『ノーウェルネスな生活』を送っているとは、思ってなかったですよね」
 
そう話すのは、オールナイトイベントへの出演も多く、自称“完全に夜型生活を送っている”シンガー・ソング・ライターのKick a Show(キッカショウ)さんだ。では、ここ数年でよく耳にするようになった「ウェルネス」とは結局なんなのか。その答えを探るべく、昼夜逆転生活を送るKick a Showさんとともに、朝活の定番「モーニング巡り」に出かけた。朝活をしたことで、Kick a Showさんの身体に起こった変化とは? 彼が“俺のウェルネス”を見つけるまでを追う。

Kick a Show

人気ファッション・ブランドのモデルなど多方面に活躍する気鋭シンガー、Kick a Show(キッカショー)。
2023年にはFKJ所属のフランスのレーベルRoche Musiqueから、Kartell ,Cezaireを作家に招いた楽曲も発表し、2024年リリース予定にて海外との作品制作も順調に進んでいる。
また、CP Companyやadidas、fred perryといったアパレル・メーカーの広告イメージにも起用されたほか、MIHARA YASUHIROやヨウジヤマモト社のクリエイティヴ・チームがデザインするTHE SHOP YOHJI YAMAMOTOの限定ブランドであるS’YTEのモデルにも起用されたり、POP YOURS(2023)では司会を務めたりと、各方面でその才能を開花している。
X: @kikurcms
Instagram: @kickashow
YouTube: @kickashow7693

7:30 AM 「ウェルネスを知る」

「WORLD BREAKFAST ALLDAY 銀座店」

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「現在時刻は7:46。非常に眠たいです」

眠い目をこすりながらまず初めに訪れたのは、「WORLD BREAKFAST ALLDAY 銀座店」。都内に3店舗を構える「WORLD BREAKFAST ALLDAY」は、世界各地の朝ごはんを1日中楽しめるお店。レギュラーメニューのイギリス、アメリカ、台湾の朝ごはんのほかに、2か月ごと国を変えて世界各地の朝ごはんを提供している。

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取材時に提供されていた期間限定メニューは、『モロッコの朝ごはん』(提供期間:2023年10月4日〜12月3日)。

『モロッコの朝ごはん』¥1,800(税込)※提供期間:2023年10月4日(水)〜12月3日(日)

トマトとキュウリをクミンなどのスパイスとレモン・オリーブオイルで和えたサラダ「モロカンサラダ」、小さな穴がたくさんあいたふわふわのパンケーキ「バグリール」、層になるように折り重ねたクレープ「ムサンメン」、トマトやパプリカにスパイスを加えて煮込んで上から卵を落とした「ベルベルオムレツ」が一つのプレートにのった、豪華な朝ごはんだ。

ドリンクは、コーヒーとミルクの量が一対一のスパイス入りモロッコ流カフェオレ『ノスノス』をチョイス。

『ノスノス』¥720(税込)※提供期間:2023年10月4日(水)〜12月3日(日)

「普段は『不眠遊戯ライオン』というミュージックバーの副店長として朝まで働いていたり、オールナイトで行われるイベントに出演したりという生活なので、朝は苦手というより起きてないことの方が多いです。仕事終わりに24時間やってる牛丼屋さんとかでご飯を食べて、帰ってすぐ寝て、夕方5時くらいに起きるって感じの生活を送ってます」

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「いつも朝ごはんは食べないんですが、僕はお酒が飲めないので量は人一倍食べます。定食屋さんに行くと2人前食べることもあるので、(定食屋の)おばちゃんに『あんた、小鉢2つずつ付くけど大丈夫なの?』ってツッコまれたりします(笑)」

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 「いただきたいと思います!」

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「おいしいです。パンケーキは甘くて、オムレツは見た目よりもあっさりしてて食べやすいですね」

早朝からこのボリュームを完食できるのか?、そんな編集部の心配をよそにペロリと完食。続いては「築地本願寺」の敷地内にあるお店へ。

WORLD BREAKFAST ALLDAY 銀座店

住所:〒104-0061 東京都中央区銀座2丁目12-12
最寄り駅:地下鉄「銀座」駅から徒歩5分、地下鉄「東銀座」駅から徒歩3分
営業時間:7:30〜20:00(LO 19:30)
定休日:不定休
TEL:03-6672-5095
WEB: https://www.world-breakfast-allday.com/
Instagram: @world_breakfast_allday

9:00 AM 「ウェルネスを深める」

到着。「築地本願寺」、初めて来ました

「築地本願寺カフェ Tsumugi」

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続いて訪れたのは、「築地本願寺」の敷地内にあるカフェ「築地本願寺カフェ Tsumugi」。世界の朝ごはんを堪能したあとは、日本人の心を取り戻すべくオリジナルの人気メニュー『18品の朝ごはん』をいただくことに。

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『18品の朝ごはん』¥2,200(税込)※基本的に朝食時間(8:00〜10:30)にのみ提供されている

小鉢に盛り付けられた「南高梅梅干」「築地江戸一の黒豆」「湯葉いくら」などの16種類のおかずと、お粥、おみそ汁、そして日本茶がセットになったこちらは大人気メニューで、提供終了時間(10:30)よりも前に売り切れてしまうこともあるのだとか。

特別に用意していただいたテラス席に着席し、いざ実食。

「いただきます!」
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「梅干し酸っぱ! おいしいです!」

「今、日本の朝ごはんの幸せを感じています。外食に行くと大抵味の濃いものとか、ジャンキーなものばっかり食べちゃうんですが、これは優しい味付けで最高ですね。あと、普段の食事ではこんなに品数を用意できないのでうれしいです」

「いくらがプチプチです」

「健康のためにしていることといえば、週1回のフットサルと、たまにランニングするくらいです。週に20キロ走るって決めてやってたときもあるんですが、最近は忙しくてできてなくて。自炊は全然しないんですが、筋肉のために鶏肉とブロッコリーをただ蒸すやつをたまに作ってます」

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「僕のなかの“ウェルネスレベル”上がってきてる感じがします」

築地本願寺カフェ Tsumugi

住所:東京都中央区築地3-15-1 築地本願寺インフォメーションセンター内
最寄り駅:日比谷線「築地」駅 出口1直結
営業時間:8:00~18:00(LO 17:00)
定休日:なし
WEB: https://tsukijihongwanji.jp/enjoy/meal-stay/
Instagram: @tsukiji_hongwanjicafe

10:30 AM 「ウェルネスと向き合う」

「TORIBA COFFEE TOKYO」

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最後に訪れたのは、自家焙煎のこだわりのコーヒーを使ったドリンクを初め、グルテンフリーのスイーツ、ヴィーガン対応メニューなどを楽しめる「TORIBA COFFEE TOKYO」。

注文したのは、ヴィーガン対応の『バナナピーナッツサンド』と、トリバコーヒーで定義している環境にやさしい農園の豆・エシカルビーンズの配合率の高い『軽い口当たりなのにコクのあるブレンド』コーヒー。

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『バナナピーナッツサンド』¥650(税込)、『軽い口当たりなのにコクのあるブレンド』ホットコーヒー¥400(税込)

「おいしいです。居心地良くて逆に眠くなってきました」

「『バナナピーナッツサンド』は甘すぎなくて、自然な甘みがコーヒーと相性良くておいしいです。3店舗回らせていただいて、お腹もいっぱいになってきました。普段だったら寝ている時間なので、1日が非常に充実しています」

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「充実しすぎて僕の中でもう1日終わってます(※現在時刻11:00AM)」

TORIBA COFFEE TOKYO

住所:〒104-0028 東京都中央区八重洲2丁目1−1 YANMAR TOKYO B1F
最寄り駅:東京駅から徒歩2分
営業時間:火~日・祝日 10:00~20:00
定休日:月曜日
TEL:03-6824-1541
WEB: https://www.toribacoffee-online.com/
Instagram: @toriba_coffee

12:00 PM 「ウェルネスを振り返る」

「モーニング巡り」完。身体に起きた変化は?

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「いつも本当に『ノーウェルネスな生活』を送っているので、朝からちゃんと起きてご飯を食べて、今かなり『ウェルネス』って感じです。身体が『朝だよ!』と訴えているので、身体に良いことしてるんだなって気がします(笑)。あと、やっぱり1日が充実しますよね。

『朝活』って、色々な人が重視するものだと思うんですが、今日実際にやってみてとても健康体になった気がします。やっぱり朝からちゃんと食べて、1日3食とるのが良いんだろうなと思いました。1日が充実するので、ぜひみなさんもやってみてください!」

「これからヨガも始めてみたいです」と、ウェルネスに目覚めた様子のKick a Showさんだったが、後日彼から1通のLINEが届いた。

無理して「ウェルネスな生活」を送るのではなく、自分に合った「ウェルネス」を生活に取り入れることこそが、もしかすると「真のウェルネス」なのでは? Kick a Showさんの“俺のウェルネス”に今後も注目したい。

Edit &Text:那須凪瑳
Photo:是永日和
Video:Shinji Arai

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Beyond magazine編集者・ライター
那須凪瑳

音楽メディア会社で働いた後、フリーランスに転身。現在はカルチャーメディアを中心に執筆、企画、編集も。音楽をはじめとする「文化」が社会に与える影響に興味を持ち、日々その可能性を探究中。
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