menu
close
loading...
tag list
share:
https://cdn.getshifter.co/8d15a0dc0de7bdd508cf3e250e75e33f68a81f6a/uploads/2021/09/204-hero-image-fix2.jpg
  1. top/
  2. Review/
  3. 『restool (レスツール) フットマッサージャー』の魅力
Review

インテリアスタイリスト窪川氏が語る

『restool (レスツール) フットマッサージャー』の魅力

author: 小口 覺date: 2021/09/28

マッサージ性能の高さはもちろん、生活空間にとけ込む高いデザイン性を特長とする『restool(レスツール)』シリーズが日本上陸を果たした。ここではMakuakeにて予約販売中で、グッドデザイン賞も受賞した『スツールフットマッサージャー』の魅力について、インテリアスタイリスト窪川勝哉氏に語ってもらった。

ヒューテック インダストリー
restool(レスツール)
スツールフットマッサージャー HT-M210シリーズ


【定格電源】AC100‐240V 50/60Hz 【消費電力】40W(マッサージ部ヒーター:9.4W/カバーヒーター:22.7W)【外形寸法(mm)】幅372 ×奥行434×高さ307 【重量】 7.7kg(アダプター含む) 【材質】本体:ABS樹脂他、張地:ポリエステル フットカバー:ポリエステル、ポリウレタン
【医療機器認証番号】303AHBZX00022000
https://restool.jp/

指圧ローラー×バイブレーション×エア圧力×ヒーターでリラクゼーション

 脚(足)は身体の中でも、疲労が出やすい場所。立ち仕事、歩き仕事はもちろん、デスクワークでも運動不足により“むくみ”などの症状が出やすい。マッサージで血行を促進し、筋肉をほぐすことで、足の疲れを解消することは、健康を維持する上でも重要である。とくに、イスに座りながら使用できるフットマッサージャーは、日常的に使いやすくおすすめだ。

コンパクトで持ち運びやすいので、家の中の好きな場所で使える。

 『restool (レスツール)スツールフットマッサージャー HT-M210シリーズ(以下:スツールフットマッサージャー)』は、指圧ローラーとバイブレーション、エア圧力とヒーターの4つのマッサージ機能がある。

左から、「電源・モードボタン」、「エア圧力調整ボタン」
「ヒーターボタン」、「停止ボタン」。

 指圧ローラーでは、指圧突起のある回転ローラーが足の指の付け根を優しくほぐすとともに、土踏まずの筋肉を強力にもみほぐす。と同時に、上下に振動するパーツにより、かかと・ふくらはぎの緊張を取り除く。エア圧力は、エアバッグが足の甲を立体的に包み込んでマッサージを行う。足首のエアバッグには突起が付いているので、足首やかかとも空気圧の動きに合わせて、指で刺激されているような気持ちよさが味わえる。ヒーター機能は、とくにこれからの寒い季節に気持ちよく、温めながらほぐしてリラックスを促すことができる。

足を入れれば指圧×バイブレーション×エア圧力×ヒーターの力でマッサージを行う。

1台3役でインテリアを阻害しないデザイン

ヒーター機能付きオットマンとして、これからの季節は特にうれしい。

 スツールフットマッサージャーがこれまでの製品と大きく異なるのは、1台3役であること。ソファーの前に置けば、脚をのせるオットマンとして使用でき、その名の通り小さなイス(スツール)としても活用できる。この点が、従来のマッサージ器のデメリットを払拭していると、窪川氏は語る。
 「従来のマッサージ器は、大きくかさばりがちだったため、気軽には導入できませんでした。このスツールフットマッサージャーは、使っていない時のたたずまいが美しく、空間に調和してくれます。家電において、見える場所に置いておけるデザインがトレンドになっています」

少し腰を下ろしたいときなどにスツールとして使用できる。

 見えない場所にしまってしまうと使わなくなってしまうが、デザインが良ければ、身近に置いておき頻繁に使うため、家電としての価値を高めることができる。
 「また、デザインをアピールする製品は増えていますが、単体としてのデザインがかっこ良いことと、家に置いたときに馴染むかは別の問題です。スツールフットマッサージャーは脚があることで機械っぽさがない。家具のようにも見えます。素敵なキャリーケースのようなハンドルなど、細部へのこだわりが感じられますね」

両サイドのハンドルで部屋の中での移動も容易だ。

天面のヒーターボタンにも機械らしさが皆無。

 「家の中で気軽に移動できるのはよいですね。テレワーク中に使用して、仕事が終わったら自分と一緒にリビングに移動するといった使い方ができます。とくに僕が気に入ったのは、天面のヒーター機能です。マッサージ器としてではなく、オットマンやスツールとして使う際も足やお尻があたたかい。冬場のフローリングは結構冷たいのですが、上に脚を乗せて、さらに毛布を掛ければ、暖房がなくても身体をあたためられそうです」

家具としての素材感も上質

 窪川氏は製品全体を包み込むファブリックの素材感にも注目した。
 「耐久性のある生地を選んでいるはずですが、この素材感が良いですね。テカリがなく、色味もビビッドすぎず空間に馴染みやすい。高級な家具と並べても遜色がありません。生地の張り込みもちゃんとしています」

木製の家具ともマッチするパッションオレンジ。

どんなインテリアにもマッチするアーバングレー。

観葉植物のような癒やしのイメージがあるオリーブグリーン。

 スツールフットマッサージャーには、アーバングレー、パッションオレンジ、オリーブグリーンの3つのカラーバリエーションが用意されている。インテリアの観点からはどう選べば良いのだろうか。
 「どの家にも合わせやすいのはアーバングレーです。差し色にするならパッションオレンジかオリーブグリーン。オレンジは、暖色系の照明やウッド系の家具、ベージュやアイボリー系のインテリアにも合わせやすく、ほどよいアクセントカラーになりますね。グリーンは、観葉植物のような癒やしの効果があり、これも自然に合わせられます」

 コロナ禍の環境の変化で、テレワークなど自宅で過ごす時間が増えた家庭は多いだろう。自宅での身体のメンテナンスとリラックスはこれまで以上に求められている。機能性とデザイン性を高いレベルで兼ね備えたrestool(レスツール)のスツールフットマッサージャーは、最適解のひとつではないだろうか。

※この記事の体験談は個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。

Makuakeにて予約販売中

https://www.makuake.com/project/restool/

※開発中の製品のためデザイン・素材などの仕様が一部変更になる可能性があります。


小口 覺

author
ライター・コラムニスト
小口 覺

雑誌、Webメディア、単行本の企画・執筆などを手がけるライター・コラムニスト。自慢できる家電「ドヤ家電」(日経MJ「2016年上期ヒット商品番付」前頭に選定)の生みの親。近年はトレンドやマーケティングをテーマに取材を重ねる。著書に「ちょいバカ戦略: 意識低い系マーケティングのすすめ」(新潮社刊)など。エンタメテックを主軸としたコンサルティングも務める。